ドラマ「如懿伝」で皇后役を演じるドン・ジエさん。
2023年現在の年齢は43歳になりますが、とても40代に見えないですよね。
実はドン・ジエさんに離婚歴があります。
今回はドン・ジエさんのwikiプロフィール、元夫と子供を調査しました。
ドン・ジエのwikiプロフィール&経歴
ドン・ジエのwikiプロフィール
- 名前:ドン・ジエ(董潔)
- 別名:Angel
- 国籍:中国
- 民族:漢族
- 出生地:遼寧省大連市
- 誕生日:1980年4月19日
- 星座:ヤギ座
- 血液型:O型
- 身長:160cm
- 体重:40 kg
ドン・ジエさんは1980年生まれの女優さんで、
2021年現在は41歳になりました。
ドン・ジエの経歴
1990年、まだ10歳のとき、
ドン・ジエさんは北京解放軍芸術学院で5年間のダンス勉強をしました。
芸能界デビュー
1995年に北京解放軍芸術学院を卒業したドン・ジエさんは
正式にダンサーとして仕事を始めます。
1996年、まだ15歳のとき、
中国の紅白に出場したことがきっかで芸能界デビュー。
2000年ににドン・ジエさんは映画「至福のとき」に出演し、
映画デビューを果たします。
一躍有名に
2003年にドン・ジエさんは正式に香港沢東映画会社と契約し、
ドラマ「金粉世家」で主人公を演じ、一躍有名になりました。
このドラマは年度視聴率トップを獲得しています。
一時期は活動休止
後ほど詳しく紹介しますが、
ドン・ジエさんは結婚・離婚を経て、
2009年に長男を出産。
それからドン・ジエさんは約2年間芸能界から姿を消し、
2014年にやっと芸能界復帰しました。
2015年にドラマ「トラママ猫パパ」に出演し、
ドン・ジエさんは国内ドラマ年度視聴者最愛の助演女優賞を獲得しました。
2019年、ドン・ジエさんが38歳のとき、
ドラマ「マカオ人家」で18歳の少女役で大きな話題を呼びました。
ドン・ジエの年齢は奇跡の40代!美容方法は?
ドン・ジエさんは中国のSNSでたまに動画をあげています。
あるとき、クッキー作りの動画をネットにあげたら、
彼女のすっぴんに近い顔の美しさが話題になりました。
すっぴんがキレイだけではなく、
スタイルも抜群です!
とくにこの画像は、とても40代に見えないですよね!
すっぴんもキレイですが、
メイク後はもっと若々しくてキレイですね。
そんなドン・ジエさんは、
どのように若々しさを保っているのでしょうか?
あるインタビューで、
ドン・ジエさんは美容方法について以下のことを答えました。
- 普段から良く公園で散歩する。
- 美白は顔だけではなく目の美白も重要。
- 化粧水などは植物成分だけのものを選ぶ。
- よく野菜など食べる。
- 仕事がない時に化粧しないこと。
ざっと見るとみんなはできそうですが、続くのが難しいでしょうね。
ドン・ジエは結婚・離婚してた!元夫は誰?子供の顔画像は?
ドン・ジエさんは2008年に俳優・パン・ユエミンさんと結婚し、
2009年に長男を出産。
しかし、2012年に離婚を発表。
元夫のパン・ユエミンのwikiプロフィール
- 名前:パン・ユエミン(潘粤明)
- 国籍:中国
- 民族:漢族
- 出生地:北京市西城区
- 誕生日:1974年5月9日
- 星座:おうし座
- 血液型:B型
- 身長:178cm
- 体重:70kg
- 学歴:北京師範大学
パン・ユエミンさんは1974年生まれ、
2021年現在47歳の俳優さんです。
1999年にパン・ユエミンさんは映画「青い愛情」に出演し、
芸能デビューを果たしました。
2001年に映画「情不自禁」で主演を務め、
何回もテレビで放送され、
高い評価を受けました。
ドン・ジエと元夫の離婚理由
ドン・ジエさんと元夫のパン・ユエミンさんの離婚理由ですが、
元夫のDV、賭博が原因のようです。
また、ドン・ジエさんの財産を勝手に使ったことも理由の1つのようです。
ドン・ジエさんが離婚を発表したとき、
元夫の賭博に関する証拠写真も一緒に発表したそうです。
当時、ドン・ジエさんの方がパン・ユエミンさんより有名でしたので、
離婚発表を機に、元夫はすぐに批判の的になりました。
元夫は離婚したとき、仕事もほぼ0に近くなりました。
2015年に元夫は初めて舞台に挑戦しますが、うまく行かず。
2017年にやっとドラマの主演を務め、徐々に仕事が戻ったそうです。
ドン・ジエの子供の顔画像は?
2009年にドン・ジエさんとパン・ユエミンさんの間に
長男が生まれ、”頂頂”と呼ばれています。
両親のいいところを遺伝していたようで、
子供の時から美少年のようですね。
離婚したドン・ジエさんは子供さんと一緒にバラエティ番組に参加し、
普段の親子の生活を赤裸々に公開し、話題になりました。
まとめ
これからもドン・ジエさんを応援していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。