今回は、韓国の大人気のアイドル発掘オーディション番組《PRODUCE 101》出身の
チュ・キョルギョン(周潔瓊)さんを詳しく見ていきましょう。
チュ・キョルギョンさんの経歴や、彼氏、そして好きなタイプについてなど、
気になる噂を詳しく調べてみました。
ぜひ最後までお読みくださいませ。
チュ・ギョルギョン(周潔瓊)のwikiプロフィール&経歴
- 名前::周潔瓊(チュ・ギョルギョン)
- 英語名:Kyulkyung、주결경、Pinky
- 国籍:中国
- 民族:漢族
- 出生地:浙江省台州市
- 誕生日:1998年12月16日
- 星座:いて座
- 血液型:O型
- 身長:166 cm
- 職業:歌手、女優
周潔瓊(チュ・ギョルギョン)さんは、
1998年12月16日中国浙江省台州市出身の
中国と韓国で活動している人気歌手、女優さんです。
最終学歴は、ソウル表演芸術学校とのことです。
琵琶を学校で専門的に習っていたそうで、その腕前はプロ級みたいです。
チュ・ギョルギョンさんは、
13歳の時に韓国の芸能事務所Pledis Entertainmentに
練習生として採用されました。
2016年1月に日本でも大人気のアイドル発掘オーディション番組
《PRODUCE 101》に参加し、激戦の中第6位を獲得し、
ランキング上位限定のガールズグループI.O.Iの一員
として活動をしました。
その後2017年3月、Pledis Entertainmentから
10人組のガールズグループ《PRISTIN》
として正式にデビューをしました。
その後2019年にPRISTINは解散してしまい、
チュ・ギョルギョンさん母国である中国に拠点を移し、
芸能活動を続けています。
近年では、ドラマ「大唐女法医」で初主演を飾り、
女性検視官役という難しい役を演じ、
女優さんとしても芸能の幅を広げています
また、アイドル時代に培った抜群の歌唱力を生かし、劇中歌も担当しているみたいです!
チュ・ギョルギョンの歴代彼氏は4人?【2023最新】
では、そんなチュ・ギョルギョンさんの彼氏はどんな男性なのでしょうか?
調べたところ、
4人の男性がチュ・ギョルギョンさんの彼氏として噂になっているようです。
歴代彼氏(1) 蔡徐坤(ツァイシュークン)
まず、一人目はこちら。
- 名前:蔡徐坤(ツァイシュークン)
- 英語名:KUN
- 别名:坤哥、坤坤
- 国籍:中国
- 民族:漢族
- 出生地:浙江温州
- 誕生日:1998年8月2日
- 星座:しし座
- 血液型:A型
- 身長:184 cm
- 体重:60 kg
- 職業:歌手、俳優
蔡徐坤(ツァイシュークン、KUN)さんは、
1998年8月2日中国浙江省温州市生まれの
中国国内で活躍している歌手、俳優です。
最近はそれにとどまらず、
音楽制作や、ミュージックビデオの監督などもやったりと、
その活動の幅を広げています。
ツァイシュークンさんとチュ・ギョルギョンさんの出会いは
中国のアイドル発掘番組《偶像練習生》という番組がきっかけだそうです。
番組の中で、ツァイシュークンさんは、一番人気の練習生で、
チュ・ギョルギョンさんは練習生たちのダンスコーチだったみたいです。
生徒とコーチの禁断の恋、素敵ですね~。
そんな二人が恋愛関係にあるのでは?という噂のきっかけになったのが、
中国のSNSウェイボーのプロフィール写真みたいです。
実際の画像がこちらです。
この画像からわかるように、ツァイシュークンさんのトップ画は、
明るい色の格子縞のジャケットを着て、
横向きでそして何かをに見下ろしているような写真です。
そしてチュ・ギョルギョンさんも同じようなチェック柄のジャケットを着ていて、
そして横向きで少し頭を上に傾けています。
そして、画像のように、
左にツァイシュークンさん、右にチュ・ギョルギョンさんと並べると、
まるでカップルが向き合って見つめあっているようなシーンになります。
この画像から、二人は付き合っていることの”匂わせ”としてトップ画を
換えたのではないか?という憶測につながったとのことです。
歴代彼氏(2) 馬思超(マース―チャオ)
二人目は馬思超(マース―チャオ)さんです。
- 名前:馬思超(マース―チャオ)
- 英語名:Kido
- 别名:思超
- 国籍:中国
- 民族:漢族
- 出生地:中国北京
- 誕生日:7月9日
- 星座:かに座
- 血液型:O型
- 身長:185 cm
- 職業:俳優
マース―チャオさんは主に中国で活躍している俳優さんです。
また、現在もアメリカのRutgers School ofBusinessに通っているそうです。
学校に通いながら、俳優さんもやっていて、すごいですよね!
マース―チャオさんと、チュ・ギョルギョンさんが噂になったきっかけは、
ネットでにアップしたある写真がきっかけのようです。
その写真がこちら。
まずは、チュ・ギョルギョンさんがネットでにアップ写真を見てみましょう。
次にマース―チャオさんがアップ写真を見てみましょう。
この二枚の写真から、チュ・ギョルギョンさんとマース―チャオさんは
同じ部屋に住んでいるのではないか?という噂につながったみたいです。
確かに、壁の感じや、ソファーの感じからすると、、おんなじ部屋でとったのでは?
と思っても仕方ないようなくらいそっくりですね。
また、別の写真もあります。
これはおそらく空港でとられた写真だと思われますが、
二人が使用しているスーツケースが全く同じみたいです!
スマホがかぶるとか、洋服がかぶるなどはよく起こる事かもしれませんが、
スーツケースがかぶる、というのは確かになかなかない事ですよね。
この点も、二人は付き合っていて、同棲しているのでは?という
噂につながったみたいです。
歴代彼氏(3) ワン・スーツォン(王思聡)
- 名前:ワン・スーツォン(王思聡)
- 国籍:中国
- 民族:漢族
- 出身:四川省
- 誕生日:1988年1月3日
- 学歴:ロンドン大学
ワン・スーツォン(王思聡)さんは中国の実業家。
父の会社ワンダ・グループの経営に参画することなく、
父から約82億円のベンチャーキャピタルを受けて自らの投資会社を設立。
そしてその10倍以上もの利益を出し、
様々な業界にも投資するなど成功を収めています。
小学校からシンガポール、イギリスと、海外での英才教育を受けてきました。
彼には、「国民の夫」という愛称があります。
それは“彼と結婚すれば一生安泰なので、皆が憧れる”という意味が込められています。
富豪エピソードとして、モルディブにて現地の島や7つ星ホテルを貸し切り、
総額9億円とも言われる豪華なバースデーパーティを盛大に行ったのだとか!
チュギョルギョンさんとは2018年11月に出会い、
出会ってしばらくすると、交際をスタートさせたようです。
2019年2月には一緒に旅行している姿を撮られています。
破局理由はワン・スーツォン(王思聡)さんの浮気ではないかと言われていますが、
真相は不明です。
歴代彼氏(4) ワン・イーボー
チュギョルギョンさんとワンイーボーさんはドラマ「有翡」で共演しています。
また、2人とも韓国で活動したことがあり、
同じ舞台でダンスを披露することもありました。
美男美女でお似合いなので、熱愛の噂が出たようですが、
プライベートでのツーショットは撮られていないので、ただの噂にすぎないと思います。
チュ・ギョルギョン(周潔瓊)の好きなタイプは?
では、チュ・ギョルギョンさんの好きなタイプはどんな男性なのでしょうか?
調べてみたところ、
チュ・ギョルギョンさんがあるバラエティー番組で
理想の男性のタイプについて答えていたので、まとめてみました。
優しい人
まず、優しい人であること。
これは最重要視される項目ですね。
特に、チュ・ギョルギョンさんは有名芸能人ということで、
日々のストレスも一般人が感じるものよりも多いことが予想されます。
そこで、付き合う相手には優しく、
包み込んでくれるような人がいい、とのことです。
ネコ好き
次に、猫好きな人、動物に優しい人だそうです。
チュ・ギョルギョンさんは大の猫好きみたいで、
MUMUとLULUという猫ちゃんを飼っているようです。
とってもかわいいですね~
ということで、猫好き、そして動物に優しい人問というもの大切な条件みたいです。
一重まぶたの人
そして、三つ目ですが、二重の人はあまりタイプではない、とのことです。
チュ・ギョルギョンさん自身がはっきり二重ということもあり、
付き合う相手はできれば一重の人がいい、とのことです。
母から見た娘の結婚相手の条件
また、チュ・ギョルギョンさんの母親が、
あるバラエティー番組にサプライズゲストとして出演した時に
娘の結婚相手に求める条件というのを話していましたので、
少しご紹介します。
まず、娘に対して優しい事。
そして自分(チュ・ギョルギョンさんの母親)に対して親切であること。
この二点がチュ・ギョルギョンさんの母親がチュ・ギョルギョンさんの結婚相手に
求める条件だそうです。
確かに、文面で見ればとっても簡単な事かも知れませんが、
実際常に相手にも、そしてその家族にも親切にできているという人は
多くないのかもしれませんね。
とってもシンプルな条件ですが、考えれば考えるほど、
実は難しい条件な気がします。
まとめ
今回は、韓国の大人気のアイドル発掘オーディション番組《PRODUCE 101》出身の
チュ・ギョルギョンさんを詳しく見ていきました。
彼氏の噂については、実際のとことどうなのでしょうか。
本当のところが気になりますね~
今後も、チュ・ギョルギョンさんの活躍を応援していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。