2021年に離婚したワンリーホンさん。
不倫相手が多すぎるようです。
不倫相手としてビビアンスーさんはや台湾アイドルの名前も上がっているようです。
ワンリーホンの不倫相手と噂される人は何人?
ワンリーホンの不倫相手と噂される人は何人?
先日、2021年12月半ばに離婚した事実が
明らかになったワン・リーホンさんですが、
離婚となった原因について、
元奥さんから色々なことが明らかにされたようです。
元奥さんが暴露した離婚原因の中で、
多くの人に最も衝撃を与えたのは
ワン・リーホンさんの不倫に関する事実だったようです。
不倫相手と噂される女性が何人いるのかということですが、
はっきりとはわかりません。
ただ、元奥さんが暴露したことをそのまま受け取るなら、
かなりの数に上ることになります。
元嫁が暴露した内容は?
元奥さんはSNSにて離婚に関する長文のコメントをアップし、
その文章の中でワン・リーホンさんには
各都市に「友人」がいたと書いているそうです。
この「友人」は、不倫相手を指しているようです。
各都市に不倫相手がいたというのが事実であれば、
相当な人数になるでしょう。
元奥さんはこのようにも書いていたようです。
結婚前、韓国の網タイツの女性が管理人に、あなたがよく違う女性を家やアメリカのホテル、マレーシアなどに招いていたと話しています。
“婚前召妓韓國網襪妹和管理員說你很常邀約不同女子到家中,美國酒店/馬來西亞召妓等”
https://zh.wikipedia.org/wiki/王力宏與李靚蕾事件
このことに関して、結婚した後の2016年ごろにも、
ワン・リーホンさんがそういう仕事をしている女性を
夜に招いていたというスクープをした人がいるようです。
しかし、
その頃はワン・リーホンさんの世間からの好感度が高く、
多くの人は信じていなかったようです。
ワン・リーホンさんは、ずっと
理想の最愛の妻がいるというイメージでしたが、
実際は、全く奥さんを大切にしていなかったということだったようです。
元奥さんの暴露文章を見た人は、
ワン・リーホンさんの不倫相手が誰かということに興味を示し、
それが誰なのかという予想が展開されました。
ビビアンスーや有名台湾アイドルにも飛び火!本人たちは否認?
ワン・リーホンさんが各都市に「友人」を持っていたと
元奥さんから暴露された件に関してですが、
その「友人」の中に、有名人も含まれているのではないか
と考えている人もいるようです。
台湾アイドルYUMI
ワン・リーホンさんの不倫相手として、
最もよく出てきているのは、
女性アイドルグループBY2のYumiさんです。
BY2のYumiさんに関しては、先日、
“自分はワン・リーホンさんが結婚する前、正式な彼女だったが、
ワン・リーホンさんの不倫には関係していない”
という旨のコメントをしたようです。
それでもBY2のYumiさんに対する疑惑は増す一方だったようです。
そしてつい先日、このような内容の声明が出されました。
近期網絡上有組織、有規劃地頻繁散布有關惡意捏造涉及By2成員Yumi孫雨個人感情生活、捏造Yumi孫雨女士報假警、經紀人否認輕生、及Yumi孫雨吞兩片褪黑素未洗胃等不實信息,意在詆毀Yumi孫雨女士的名譽,誘導公眾對Yumi孫雨女士產生誤解與質疑。此事已對Yumi孫雨女士造成了巨大的身體、精神傷害。我們此前保持安靜是不想讓造謠者毀滅證據,現部分取證已完成,我們保留一切追究法律責任的權利。
https://star.ettoday.net/news/2153287
日本語に訳すと、
最近ネット上で組織的に、また計画的に何度も広められている、悪意のこもったデマ、BY2メンバーのYumi孫雨のプライベートな事情、Yumi孫雨さんがデマを流したという話、
マネージャーによる自殺の否定、そしてYumi孫雨さんが2錠の睡眠薬を飲んで胃の洗浄をおこなっていないなどといった事実ではない情報に関して、これらのデマはYumi孫雨さんの名誉毀損であり、またYumi孫雨さんへの誤解を生むよう人々を誘導するものです。
このことは、Yumi孫雨さんに大きな身体的、精神的なダメージを与えるものとなっています。私たちがこれまで発言を控えていたのは、噂によって証拠が有耶無耶にされたくなかったからです。現段階での証拠収集が終わったので、私たちは全ての法的責任を追求する権利を保っておくことにします。
BY2のYumiさんの件に関しては、色々な噂が飛び交いすぎて、
何が真実なのか、誰の主張が真実なのかわからなくなっているような感じがします。
ただ、BY2のYumiさんの主張としては、
結婚前に付き合っていた事は認めるが、
結婚後、関係は続けていないということなのだと思われます。
ビビアンスー
ワン・リーホンさんの不倫相手として
もう一人名前が上がっているのは、
ビビアン・スーさんです。
コロナ禍の中でワン・リーホンさんがアメリカから台湾に帰ってきた時に、
ワン・リーホンさんがコロナ禍での決まりを破ったことがありました。
台湾政府は、台湾への入国者に対し、14日間の隔離期間の後、
7日間は自主管理期間というものを定めています。
自主管理期間中も、行動にいくつかの制限があり、
たとえば必ずマスク着用だったり、禁止事項として一緒に食事をしたり、
ソーシャルディスタンスが保てないところに行くことは違反事項となっています。
その自主管理期間中、ビビアンスーさんが
ワン・リーホンさんなど友人を家に招いて飲食をしていました。
また、ワン・リーホンさんが離婚を認めた日の前日に
ビビアンスーさんがFacebookに
ビビアンスーさんとワン・リーホンさんの音楽作品がアップし、
バイオリンの音以外に女性の喘ぎ声のようなものが聞こえるという人が表れたようです。
それがアップされたのが、離婚を認める前日のことだったということで、
意味があるのではないかと推測する人がいたようです。
こういった推測に対して、ビビアンスーさんは何度か否定の声明を発表しています。
ワンリーホンの元妻も最初は浮気相手の1人だった?
ワン・リーホンさんの元妻である李靚蕾さんも、
結婚前は浮気相手だったと言われているようです。
ワン・リーホンさんと元妻の李靚蕾さんの馴れ初めについて調べると、
ワン・リーホンさんは真剣に交際していなかったのではないかと考えられます。
交際前のことですが、こんな話があるようです。
ワン・リーホンさんが他の女性と交際していた時、
夜中の2時にワン・リーホンさんから李靚蕾さんに電話がかかってきたようです。
そしてワン・リーホンさんは李靚蕾さんに、
今から家に行って一緒に寝ていいかと尋ねたそうです。
李靚蕾さんはおかしいと感じ、拒否したそうです。
のちにワン・リーホンさんに交際相手がいなくなってから、
李靚蕾さんは交際をはじめたようです。
ただ、李靚蕾さんはワン・リーホンさんと関係を持った次の日、
ワン・リーホンさんから”付き合いたくはない”といった内容の言葉を聞き、
信じられないと感じたそうです。
当時の李靚蕾さんはワン・リーホンさんに対して警戒心は全くなかったようです。
また、李靚蕾さんが16歳頃の時、よくワン・リーホンさんと電話をしていたそうです。
当時はまだ交際していなかったようですが、
ワン・リーホンさんの話す言葉は気を引くような非常に曖昧な感じだったそうで、
1度電話すると1時間以上は話していたようです。
後になって分かったことなのかもしれませんが、
交際前からかなり危険な感じのする男性だったようですね。
まとめ
ワン・リーホンさんの離婚は、多くの人に影響と衝撃を与えることになってしまったようですね。