今回は中国の新星イケメン俳優ワンズーチーさんのプロフィールや、
恋愛に関する情報!代表作品などについてご紹介していきたいと思います!
日本でも人気のドラマにも多数ご出演されています!
では早速見ていきたいと思います!
ワンズーチー(王子奇)プロフィール!
- 中国名:王子奇
- 別名:子奇
- 国籍:中国
- 出身地:浙江省湖州市
- 生年月日:1996年2月25日
- 学歴:北京电影学院
- 星座:魚座
- 身長:185 cm
- 職業:俳優
- 趣味:スヌーカー、水泳
ワンズーチーさんは1996年2月25日生まれ、
中国の浙江省湖州市ご出身の俳優さんです!
身長は185cmと長身で王子様のようなカッコよさですね!
ワンズーチーさんは北京电影学院をご卒業されていて、
趣味はスヌーカーと水泳なんだとか!
2018年に「幸福,近在咫尺」というドラマにご出演し、
そこから正式に芸能界デビューを果たされています!
比較的新しい俳優さんですね。
今年で俳優歴6年目となるワンズーチーさんですが、
一体どんな俳優さんなのかもっと知りたいと思います!
ワンズーチーさんは小さな頃から水泳やスヌーカーを学んで来られました。
それらに関するトレーニングなどにも参加されていたそうですよ!
プライベートではアーチェリーをしたこともあり、とても気に入っていたようです。
幼少期から俳優までの道のり
浙江省湖州市で生まれ育ち、そこで学校に通い成長されました。
ワンズーチーさんの赤ちゃんの頃のお写真とてもキュートですね!
高校は、長兴县太湖高级中学に通い、
在校中は文化活動に参加することが好きだったのだそう。
学生時代もめちゃくちゃ男前なワンズーチーさん。
整ったお顔立ちをされていますね~!
モテモテだったに違いありません!
それだけではなく、学校の合唱コンクールでも優れた成績を収めていたんだとか。
幼少期から色々なことに興味を持ち、活発に活動をされてきたワンズーチーさんは、
その後有名な中国の大学「北京电影学院」に入学をされます。
その後ワンズーチーさんは俳優としての道を歩み始めます。
ワンズーチーさんの俳優としてのご活動を一部ご紹介したいと思います。
演技経歴
- 2018年1月8日ドラマ「幸福,近在咫尺」で俳優としてデビュー!
- 2020年3月20日古装ファンタジードラマ「九州天空城Ⅱ」にご出演
- 2021年4月29日古装探偵コメディー「御赐小仵作」に主演として出演!
- 2022年2月チャン・ユーシーさんと共演のネットドラマ「猜猜我是谁」にご出演
- 2023年4月24日ワン・ユーウェンさんと共同主演の都市ドラマ「你给我的喜欢」にご出演
- 2023年7月2日シャオ・ジャンさん、レン・ミンさんと共演の古装ドラマ「玉骨遥」にご出演
- 2023年11月16日スーシャオトンさん、ティエン・ユーさんと共同主演のサスペンスドラマ「黑白密码」にご出演
新星人気俳優女性陣達との共演が多いですね!
「你给我的喜欢」ではスーツ姿がとてもカッコよく思わず惚れてしまいそうなほどのカッコよさ!
「御赐小仵作」では古装ドラマの衣装がとても似合っていて素敵なワンズーチーさん。
演技力も見る度に上手くなり、努力されていることがわかります。
ではそんなカッコよさとキュートさも兼ね備えたワンズーチーさんの恋愛事情について調べていきたいと思います。
ワンズーチー(王子奇)の歴代彼女は3人!好きなタイプは?
大ヒット作品「御赐小仵作」にもご出演し、演技力も高く人気のワンズーチーさん。
ワンズーチーさんの彼女疑惑が浮上した女性は3名いらっしゃいました!
①女性Aさん
2023年10月17日の中国の記事によると、
ワンズーチーさんは韓国で彼女とデートしていたところを
ネットユーザーに目撃をされ、熱愛疑惑が浮上しました。
ワンズーチーさんとその彼女は済州島の免税店で手を繋いで
買い物を楽しんでいたようです!
ワンズーチーさんの彼女と思われる女性は、背が高くて美人と言われています。
上記の写真がワンズーチーさんの彼女ならば、顔は見えませんがスタイル抜群で
美人なオーラが醸し出されています。
女性は旅行中の動画を投稿していて、
緑色の眼鏡をかけた男性の背中が写っていたそうです。
ワンズーチーさんも写真を公開していたそうなのですが、
その時彼女の動画に映っていたのと同じ眼鏡をかけていたんだとか。
また8月25日ワンズーチーさんのSNSの投稿の位置情報と
彼女の位置情報が同じ投稿があり、2人がデートしていたのでは?という疑惑も。
さらに9月12日には、ワンズーチーさんがリハーサルの為に北京に訪れたそうなのですが、
同日彼女が北京で撮影したビデオを公開されています。
10月3日にはワンズーチーさんが上海での写真を公開されていて、
彼女の位置情報も上海になっていました。
偶然にしては重なりすぎですよね。
真相はいかに・・・?
②ワン・チューラン(王楚然)
ワンズーチーさんは1999年1月21日生まれ、上海市ご出身の中国の女優さんです。
日本の女優、武井咲さんと似ていると話題になっていました。
とても可愛らしい方ですよね!
2021年6月にお2人が手を繋いでデートしている姿が目撃されています。
ワンズーチーさんとワン・チューランさんは2022年に放送された
「玉骨遥」で共演したことがあり、熱愛疑惑も浮上していました。
ワンズーチーさんとワン・チューランさんは作中でもカップル役としてご出演されていました。
ドラマの宣伝の為では?との声もあったようです。
最終的にワン・チューランさんはワンズーチーさんとの関係を断ち切ったようなので、
本当にお付き合いされていたのかどうかはわかりません。
③ワン・ユーウェン(王玉雯)
ワン・ユーウェンさんは1997年5月28日生まれ、
中国の湖北省武漢市ご出身の中国の女優さんです。
大学は北京舞踏学院をご卒業されていて、
在学中大学で行われる演劇コンテストで
なんと第3位を獲得した実力をお持ちの方です!
すごいですよね。
しかしそれだけではありません。
ワン・ユーウェンさんは学部内で上位4位の好成績の持ち主で、
大変優秀な生徒だったようです。
ワンズーチーさんとワン・ユーウェンさんは
「2回目のロマンスはままならない!(原題:你给我的喜欢)」で共演されています。
作中でもあいまいな関係であった2人は、
現実の世界でもあいまいな関係で世間の注目を集めていました。
では次にワンズーチーさんの代表作についてご紹介していきたいと思います!
ワンズーチー(王子奇)の代表作は?
鳳星(ほうせい)の姫~天空の女神と宿命の愛~
「鳳星(ほうせい)の姫~天空の女神と宿命の愛~」は
中国最高のファンタジーラブ史劇と言われています。
美男美女大集結のドラマとなっています!!
映像もとても綺麗で華やかです。
こちらの作品にもワン・ユーウェンさんがご出演されています!
ワン・ユーウェンさん演じる金色の翼をもつ少女ふうじょてつ。
その金色の翼は伝説の翼とも言われているそう。
金色の翼を持っているものが女帝となると言い伝えがあり、
ふうじょてつを巡り宮廷で巻き起こる陰謀と罠・・・。
命を狙われ幾度も危険な目に遭うふうじょてつ。
何者かに矢を撃たれ、空から落ちるところを助ける謎のイケメン。
その謎のイケメンとはシュー・ジェンシーさん演じる秘術師である雪景空。
昔の記憶がないが、なぜかいつもふうじょてつを守る雪景空。
惹かれ合う2人、金色の翼を巡り争いに巻き込まれてゆき・・・。
2人の運命はいかに!?
「宮廷恋仕官~ただいま殿下と捜査中~」
視聴回数ランキングTOP3の大ヒット作です!
検視女子と奥手な上官のラブロマンスドラマです。
検視女子の楚楚は風変わりな方法で真実を解き明かします。
楚楚は検視官を目指しています。
そして司法のトップであるワンズーチーさん演じるしょうきんゆと出会い、
専属契約をすることに!
検視は一流のお2人ですが、恋に関しては不器用ですれ違い
なかなかうまくいかない2人。
無事結ばれることが出来るのか??
「2回目のロマンスはままならない!」
熱愛報道が報じられていた話題のお2人ワンズーチーさんと
ワン・ユーウェンさんが共演のドラマ「2回目のロマンスはままならない!」。
原題は你给我的喜欢です!
実は以前にも「ロマンスは結婚のあとで」というドラマで共演をされていたそうです!
再共演の作品となっています。
2024年1月12日にDVDがリリースされています。
さらに2023年11月3日からはU-NEXTにも配信されているようです!
シングルマザーとして子育てをしながら医療機器メーカーの主任として働く、
ワン・ユーウェンさん演じるミン・フイ。
かっこいいですね!
プロジェクトの投資を得るためにある会社を訪れるミン・フイ。
そこで出会ったのはまさかの元カレ!
その元カレであるシン・チーを演じるのがワンズーチーさんです!
スーツ姿もかっこいいです。
誤解がきっかけで別れるという選択をしたお2人。
仕返しをする為、ミン・フイに冷たく当たるシン・チー。
ミン・フイの息子が実はシン・チーの子供だという事も発覚し・・・。
シン・チーはミン・フイの家に居候することに・・・!
シン・チーの恋のライバルも現れるが2人の恋の行方は・・・?
ラブロマンス映画で主演の役が多いワンズーチーさん。
まるで王子様のようですよね。
ツンデレな役も不器用な役も素晴らしいですよね!
そんな演技力が高く、イケメン俳優のワンズーチーの
今年の活躍も楽しみにしていたいと思います!
まとめ
今回は中国のプリンスワンズーチーさんについてご紹介しました!
これからもワンズーチーさんの作品を楽しみに、
さらなるご活躍を期待していたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。